Subversionと愉快な仲間たち

ちょっとした理由からバージョン管理ツールを入れてみることに。
ありきたりなCVSはまーないだろってことで、Subversionを。
そもそもCVSでの不満点とかを解消したっていうSubversionだし、なにより最近主流になってきたこともあり。
さわっておいて少なくとも損はしないかなぁと。
なにはともあれ、サーバをインスコ
すでにApache2も導入済みなので、さくさくっと。
WebDAVを使うのでApache側で公開設定をしてっと。
次にやっとこさSubversionリポジトリの作成→テスト用に適当なファイルをインポート。
HTTPリクエストから公開されてるのが確認できたんでおk。
今度はクライアントをインストール。
ぐぐるとよく出てくる「TortoiseSVN」はシェルを拡張してしまうので回避して、WinCVSぽい「RapidSVN」を。
これがまた微妙だったw
どーにもリポジトリエクスプローラが不便だったり。
なんどかまともにいぢれるかなぁとやってみるけど…(´・ω・`)
だもんでTortoiseSVNを使ってみることにw
うわぁ、すげー使いやすい(爆)
心配してたシェル拡張もアンインスコでちゃんと削除されるのを確認できたし。
これはいいわ。


でも、Java関連いぢるときはSubclipse使うんだけどねw


インスコ方法やらリポジトリの作り方はあとでwikiにまとめとく予定。
(世にいっぱい記事がでてるけど)
【追記】
どーやらTortoiseSVNはクライアントてわけじゃなく、Subversion+クライアントなのね。
といっても鯖機能はない?ぽいからどのみち本家必要ぽいけど…