VAIOネタでも

VisualStudio2010βで挫折したVAIO Xだけど、ダメ元でVisualStudio2008を入れてみるとなんと普通に動く。
やっぱりWPFてのが厳しかったのかと痛感。


Bluetoothがあるんでプリンタドライバも入れてしまおうとCANNONからWin7対応のを入手してインスコ
(プリンタに青歯レシーバつけて無線化してある)
ドライバをインストして終わりにプリンタの電源をいれて自動認識〜とあるので青歯接続すると…インストーラは見つけてくれない。
青歯設定のデバイス一覧にはしっかり表示されてドライバも組み込まれたのでまぁいいかとインスト作業はキャンセル。
再起動かけてテスト印刷して問題なかったし、まぁだいじょぶでしょう。


さてガジェットでCPU & MEM meter IIを使ってるんだけどCPUクロックが0.80GHzまで下がっててもしかしてZ550てEISTあり?!
と、適当にぐぐってみるとIntel VTもEISTも対応してるらしい。
モバイル向けに電力消費できるからEIST対応てのはいいと思うけど、ATOMでも対応してたとはびっくり。
といっても、BIOSEIST切れないのよね…設定項目がそもそもないしw


ところで。
エンコマシーンのスペックアップを考えてはいるんだけど、i5 750とi7 860どちらがいいのやら。
価格差8000円をどう考えるか。
それか、次をまってGPU内蔵のClarkdaleまで待って人柱になってみるか。
とくにすぐほしいわけではないんだけど。