Java厨 vs .NET厨 (爆)

カテゴリはJavaじゃないけどね(´・ω・｀)

てなわけで、最近なんでか興味津々な.NETの本を購入してみた。
C++の方は以前にやってたのでどんな感じに変わったのかなぁてのでついでに購入。
本命はC#のほう。

で、C++をざっとみた感じでの印象。
「VBになったC++」
やることはVBと一緒。
過去の資産てことでいままでのWinAPIベース？のも作れるけど。
かなり中途半端に感じた。
そもそも.NET frameworkがCLRで動くからどれ（VB、C++、C#）で作っても同じになるだよね。
C#の方はといえば、完全にCLRオンリー。
ソースの記述とかはJavaちっく。←.NET frameworkのライブラリがすでにJavaぽい。
そして買った本は俺的役立たずｗ
これなら逆引きとかのほうがいかったorz

.NETて大げさに思ってたけど、C++とかVBはCLR使える用にしただけで昔の人でも取っつけるようにって残しただけだね。
↑でも書いたけど、C++でもVBでもC#でも同じのつくれるんだから。
APIオンリーで書いてたC++よりよっぽどわかりやすいんだけどね、C#は。
でも、それだけ？
とりあえず、Winアプリを手軽に作れるようになったてことで。

おまけ：M$のVisualStudio Express Editionのページｗ
ttp://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/