Auroraの環境構築

中華なアプリは不要なのでここらを一層して、自炊した文庫とか読めるようにしてみようかと。

なにはなくともCWMの導入

まとめWikiに載ってる導入スクリプトMpvo7-ICS-CWM-Recovery-Script.7zから。
7zで解凍したら、Auroraの方で「USBデバッグ」を有効にしてPCと接続。(USB接続中はスリープはしないも)
ドライバのインストが必要なら解凍したファイルからUSB-Driver.7zをさらに解凍してインスト。
自分はGoogleのADBドライバが入ってたのでそのまま接続できた。
あとはバッチファイルを起動して「D」を選択。
ちょいと待てば導入完了。
Auroraの電源を切ったら『電源+バックボタン』をおしっぱでCWM起動。

一応、この時点でリカバリ用バックアップを取得。

バイバイ中華アプリ

RayのICSでもお世話になった人が公開していたカスタムスクリプトで実行。
Allwinner Essential Script [開発中止] – Behind the HB
v0.9.5をDLして解凍したらAuroraをUSB接続してからバッチを起動。
「4」のデバイス別オプションから「2」プリインアプリ削除で中華アプリの一層。
2つほどアプリが残ったけど、これはTitaniumで他の不要なアプリと一緒に削除。

ちまちまインスト

AOSP+gappsみたいなあっさりとした環境になったんで、あとは必要なアプリをマーケットからインスト。
ホームアプリはApex Launcherに変えたらやっぱり操作性がよくなって満足。
初めてcifsmanagerを入れてみたけど、NASアクセスできると便利だわ。
録画してるTSも一応MXプレーヤで再生できたし。